もしも現在次のような症状があれば、是非一度、和歌山市の和歌山つばき整骨院・整体院まで
ご相談ください。
・立ちあがる時に腰が痛い
・前屈みになると腰が痛くてつらい
・せきやくしゃみをすると腰が痛くなってしまう
このような症状があれば、慢性的な腰痛やヘルニアの可能性が高いです。
もしくは、予備軍といってもいいでしょう。
いずれにしても、放置していると悪化してしまい、直しにくくなってしまう事があるので、
早めの処置が必要です。
背骨は緩やかなS字になっていますが、背筋や腹筋の筋肉バランスによって保たれています。腹筋と背筋の筋力が落ちてしまうと、腰をサポートする力が低下してしまい、腰にかかる力も増してしまうでしょう。そして、結果的に腰痛になってしまうのです。
体に歪みが生じている、長時間同じ姿勢をとっているなどすると、血行が悪くなってしまい、筋肉や靭帯が萎縮してしまいます。
そして疲労物質がたまってしまうことも、腰痛の原因になってしまうでしょう。
急激に重いものを持ち上げようとすると、腰を痛めやすいです。
これは中腰の姿勢になると前に倒れないように背筋が強く働くためでもあります。
例えば60キロの人が中腰で荷物を持ち上げようとする時、184~360キロもの負担がかかってしまいます。
そのままにしておいてしまうと、次のような重い腰痛を引き起こしてしまう一週間くらい前には、腰がだるい、朝起きた時、腰に違和感を覚えるといったサインが出てきてしまいます。
腰へのダメージが蓄積されてきてしまうと、当然腰にとってよくありません。
ヘルニアは悪化していき、治りも遅くなってしまうでしょう。
和歌山市の和歌山つばき整骨院・整体院では、症状を細かく分析していくので、一人ひとりの患者さんに合った適切な対応をしていきます。