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ぎっくり腰になったらどうする?正しい応急処置とやってはいけないNG行動

2026.07.24 | Category: 三葛,三葛,内原,和歌浦,塩屋,大野中,小雑賀,接骨院、整骨院,有田川町,有田市,未分類,毛見,海南市,湯浅,猫背矯正,産後骨盤矯正,田尻,紀三井寺,西浜,鍼灸,骨盤矯正

こんにちは!和歌山つばき整骨院です。

 「顔を洗おうと屈んだ瞬間に、腰に激痛が走った…」

 「重い荷物を持ち上げた瞬間、動けなくなった…」

 「くしゃみをした拍子に、腰がグキッとなった…」

このように突然襲いかかってくる**「ぎっくり腰」。

欧米ではそのあまりの激痛と恐怖から「魔女の一撃」**とも呼ばれています。

一度起こると立つのも這うのも辛く、「どうしたらいいの!?」「温めたほうがいい?冷やすべき?」「揉んだら治る?」とパニックになってしまう方も少なくありません。

今回は、ぎっくり腰になってしまった時の正しい応急処置と絶対にやってはいけないNG行動、そして早期回復のためのステップを徹底解説します!

1. ぎっくり腰の正体とは?

ぎっくり腰の正式名称は**「急性腰痛症」**といいます。

病名というよりも、「突然腰に強い痛みが走った状態」の総称です。

多くの場合、腰の骨と骨の間をつなぐ靭帯(じんたい)や、腰まわりの筋肉に**突発的な断裂や過度の炎症(捻挫のような状態)**が起きることで発生します。

「急に起こった」ように思えますが、実は日常の疲労蓄積、長時間のデスクワーク、骨盤の歪み、冷えなどで固くなった腰の筋肉に、ちょっとした動作が「最後の引き金」となって限界を迎えた状態であることがほとんどです。

2. ぎっくり腰になった直後の「正しい応急処置(RICE処置)」

激痛が走った直後(発症から24〜48時間)は、とにかく**「炎症を抑えること」**が最優先です。慌てずに以下のステップを行ってください。

① 【絶対安静】まずは一番楽な姿勢で休む

無理に動こうとせず、腰に負担がかからない姿勢で横になります。

 横向きに寝る: 膝と股関節を軽く曲げ、膝の間にクッションや枕を挟む(エビのように少し背中を丸める姿勢)

 仰向けに寝る: 膝の下に大きめのクッションや折りたたんだ座布団を入れ、膝を立てた状態にする

※背骨や腰の筋肉が引っ張られないよう、膝を軽く曲げることがポイントです。

② 【冷やす】痛む部位をアイシングする

発症から2〜3日は、腰の内部で強い炎症が起きて熱を持っています。

氷嚢(ひょうのう)や保冷剤をタオルで包み、1回15〜20分程度、痛む部分を冷やしてください。(冷やすことで神経の麻痺作用と血管収縮が働き、炎症と痛みが和らぎます)

③ 【固定】コルセットがあれば装着する

どうしても動かなければいけない場合は、コルセットを装着して腰椎の負担を減らします。巻き方は「おへそ」よりも少し下、骨盤の上端をしっかり締めるのがコツです。

3. 【危険!】ぎっくり腰直後に絶対にやってはいけない5つのNG行動

良かれと思ってやったことが、かえって炎症を悪化させ、激痛を長引かせる原因になります。以下の行動は絶対に避けましょう!

✕ 痛む場所をグイグイ揉む・マッサージする

「固まっているからほぐさなきゃ」と強く揉むのは厳禁です!

炎症を起こして傷ついている筋肉をさらに痛めつけ、炎症が拡大して翌朝動けなくなるリスクがあります。

✕ 長風呂で温める

「腰痛=温める」というイメージがあるかもしれませんが、発症直後の「熱感・激痛がある時期」に温めるのは逆効果です。血行が良くなりすぎると炎症が加速し、痛みが一気に増してしまいます。当日の入浴はシャワー程度にとどめましょう。

✕ 無理にストレッチして伸ばそうとする

「伸ばせば治るかも」と前屈したり腰をひねったりするのも大変危険です。損傷した肉離れのような状態の筋肉をさらに引きちぎることになります。

✕ お酒を飲む(アルコール摂取)

「痛みを紛らわせるために飲む」のはNGです。アルコールは血流を激しく促進させるため、腰の炎症と腫れを悪化させます。

✕ 激痛があるのに無理して動く・仕事に行く

「動かした方が治りが早い」というのは、強い炎症がおさまった後の話です。激痛で動けない段階で無理をすると、慢性腰痛に移行したり、ヘルニアなどを誘発したりする危険があります。

4. いつから動いていい?回復までのステップ

ぎっくり腰の経過は、大きく分けて2つの期に分かれます。

痛みのピークが過ぎたら、今度は**「温めて血行を良くし、少しずつ動かしていく」**フェーズに切り替えます。いつまでもずっとベッドで寝たきりでいると、逆に筋肉が固まり、回復が遅れてしまうためです。

5. 痛みが落ち着いたら整骨院へ行くべき理由

「痛みが少し引いたから、もう大丈夫かな」と放置していませんか?

実は、ぎっくり腰を繰り返す人は全体の約60%以上にのぼると言われています。

痛みが引いた=「根本原因が治った」わけではありません。ただ単に「炎症がおさまっただけ」であり、ぎっくり腰を引き起こした**【骨盤の歪み】【筋肉の柔軟性低下】【姿勢の悪さ】**はそのまま残っています。

だからこそ、痛みのピークが過ぎた段階で、適切なケアを受けることが再発防止の鍵となります。

ぎっくり腰は、正しい初期対応と早期のケアを行うことで、回復までの期間を大幅に短縮することができます。

「痛くて動けない…」

「毎年のようにぎっくり腰を繰り返している…」

そんなお悩みをお持ちの方は、我慢せずに和歌山つばき整骨院にお任せください!

あなたが一日も早く笑顔で日常に戻れるよう、全力でサポートいたします。

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